本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (203ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
舞台はもう少し秋田。
失敗した駆け落ちと、婚礼。急がなくてはならなくなった旅。大雨。災害。
伊藤の朝の身支度は、毎朝そこまできっちりやってたことに私も驚いた。 -
202202/1~9巻まとめて。キャラが漫画向け(主人公は若く美しくスタイル良くてちょっと天然お茶目、的な)されているのは気になるけど、テンポよく読み進められ感動エピも程よく入ってたりで、面白い。
-
1〜8巻まで一気読み。史実か否かは気にせず、純粋に漫画を楽しんだ。英国人冒険家のイザベラ バードと通訳伊藤の蝦夷ヶ島を目指す旅が続いている。明治初期の日本の風俗・文化が学べ、策略家めいた駐日英国公使パークスや謎のプラントハンターなど、今後の展開も楽しみ。ちょっと残念なのは、我が山形の滞在記が薄いかなと。
全5件中 1 - 5件を表示