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感想・レビュー・書評
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いつも読みたい本の横にあったような気がするし、視界に入ってきたし、シリーズ化してるし、それでも手に取ることはせず、ある意味ずーっと気になっていた本。
始めは話の展開に馴染めず、読むの止めようかと思ったけど、意外に(失礼)中盤から進んで読みたくなる。
出てくる色々な教え、偉人たちの考えにも心動かされましたが、私が1番心に残った言葉は、
「世界を楽しんでや。心ゆくまで」
でした!次の2巻目、読むかな〜?どうする?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者は自己啓発小説の開拓者だそうで。
このスタイルは、これからの「当たり前」になっていくのだろうか。
・人の欲しがってるものを先取り
したから、印税をガポガポせしめてるんだろうけど、
マネして稼ごうという奴が既に出てきてるのか?
・やらずに後悔してることを今日から始める
・サービスとして夢を語る
ーーー分かっているが腰が上がらんのは小説形式になっても あんまり変わらんか、のう。
話は面白かったがシリーズを順に読んで行く気には 今のところなれない。
レビュー 感想だけ見ておこうかな。 -
わたしも主人公タイプの人間です。
本を買って満足し、行動せずに、人に頼って
そんな自分打破しないと、、、
ガネーシャに私も怒られてるような感覚になります。
人生本でも人でもなんでも導きや努力必要ですよね。
読んで自分を鼓舞して頑張りたいと思います! -
なにかと名前が上がる話題作なので読んでみました。一応ガネーシャの教えはメモしたけれど、意識して生活できるかどうかは自分次第だなぁと……。
別れの際のガネーシャの台詞にはちょっとグッときたな。 -
オーディオブックで。
大阪弁の軽さで、何度聞いてもいい。
前向きになれる、そのときは。 -
分かりやすく行動する気にさせる。
個人的には最高の本です! -
主人公に共感した!特にやる気がある状態で新しく変われるんじゃないかと気持ちよくなってるとことか。
だから、この本を選んだのかもしれないけど。
インド生まれの関西弁のガネーシャも真面目な話との緩急があって、発言よりも印象に残る気がする。
著名人に君をつけるのも、さすが神様目線!
人生は有限なので、楽しみながらやりたいことに突き進みたい。
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⚫︎受け取ったメッセージ
毎日、地道にやれることをやろう。
・笑わせる
サービス精神。プラスアルファ。
なるべく面白くしようとすること。
・ほめまくる
人喜ばせ合戦で勝とう!
人を褒める人に人は集まる。会いたくなる。
生きる術としてやる。
いいところを誉めて真似る。盗む。
・身内を大切にする
いつも支えてくれる人に、丁寧に接する。
初対面の人ではなく。毎日地道にやる。
・鏡を見る
・得意を聞く
人に聞く。やりたいこと、やって欲しいと
人に思われていることにはズレがあるかもしれな
い。喜んでもらえることをやる。
求められることをやる。
・やらずに後悔していることを今日始めよう -
面白い!中学生とかで読んでたらめちゃくちゃ影響されてたかもなあとか思った。
自己啓発本なのに読みやすい。
身の回りの人に優しくすること出来てなかったなぁって気づけた。電子で買ったけど紙も買いたい!