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感想・レビュー・書評
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漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
まずは海外著者のものから手当たり次第。
「老人と海」を思い出させる作品。内容は全然違うけれど、人間と白鯨の生命をかけた闘い。
現代でも自然淘汰の中で共通する節が沢山あると思うし、人間のエゴを考えさせられる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「海に墓標は立てられない」
恐怖を知らぬ者は
ただの愚か者だ
だから船員たちは
無駄に命を賭けたりはしない
だが船長は
最大の敵「白鯨」と闘う事だけを
目的とした航海を続ける
「全員死ぬ」
不吉な予言の後に
ついに白鯨の姿を捉えたが…
白鯨を読んで
鯨油を初めて知りました -
NDC(9版) 726.1 : 漫画.挿絵.童画
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わかりやすくてよかった。
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