- Amazon.co.jp ・電子書籍 (309ページ)
感想・レビュー・書評
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広く浅く知識を得ることができました。
ただ現状に至る裏話的な経緯をもう少し挿してもらえれば、頭に残りやすいのになぁと思いました。 -
学生の頃、私は日本史が好きだったので、世界史はそれほど興味がなかったのですが、大人になった今、世界史を面白く感じています。
世界の様々なニュースは、世界史を知ってから見ると、より理解できます。
まだまだ知らないことばかり。
もっと知って、より深く世界を理解できるようになりたいと思います。
本書はどちらかというと、地理の中でも経済寄りな印象。 -
高校地理の入門書で、とにかく分かりやすい。また現代の諸問題と絡めて書いており、社会との繋がりを意識して読むことができる。
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悪くないけど所々ノイズになる情報が多いのと主観的な感想が多々あるので疑問点があればその都度自分で文献に当たった方が良い
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大人が身につけておくべき地理の最新情報を解説した本。
高校で学ぶ地理をわかりやすく解説しており、地理を学び直すのに適した一冊。 -
悪くはない
そんなに感動はしなかった -
東進ハイスクール地理講師山岡氏が、激変した世界の変化を地域ごとに説明している。高校生の頃に学んだ地理とは全く異なる世界になっていて興味深かった。
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教養としての地理という題名に引かれて借りてみたが、中身は地理の参考書感が満載。
地域別のデータを載せて解説、解説、解説。
一冊で全世界を取り上げてるので雑学もほぼない。
違う!違うんだよ。そうじゃないよ!これじゃ受験勉強してるみたいじゃないか!って何度も思いました。 -
学校で習った地理とは違うのよね~
半世紀近く前だもんね、あたりまえかw
わかりやすい本ですが、じっくり読む気にはなれなかったので
評価無し。