[最新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意 [Kindle]
- SBクリエイティブ (2021年9月24日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (335ページ)
感想・レビュー・書評
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良本。不動産投資入門書として、イロハがわかってない私に取って非常に理解しやすかった。この本を入り口として読めたことで、他の書籍への理解も深まりそう。読めてよかった!!
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不動産投資をする上で、読むべき一冊だと思います。高利回り物件がなかなか少なくなってきた中で、重要なノウハウがたくさん記載されてます。
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「稼げるライフワーク(副業ごっこ)」を目指し、賃貸ビジネスとして本書を読んだ。アパート運営を通じた不動産事業について、素人にもわかりやすく書かれており、具体的にいわゆる一般人がどのようにアパート経営に入っていけばよいか、物件をどのように見つけ、管理運営していくか、どのように事業を拡大していくか、最終手的に売却する際の計算方法など、網羅的に記載されており、大変勉強になった。
一番の感想としては、今までアパート経営のような不動産ビジネスは資産家のみが参入できるリスクが高いものと思っていたが、不動産事業と言うだけあり事業的な要素がとても大きいことが分かった。具体的には、物件をどのように見つけ、入居希望者向けに物件価値をどのように高めるか、管理会社とのパートナーシップをどう構築、維持していくか、金融機関からの融資先の見つけ方、融資を引くための方法、提案をどうしていくか、最終的に物件を売却する際の考え方など、不動産オーナーの直面する事柄について、広く、もちろん深い部分までは困難だが、網羅されているように思えた。
また、不動産事業には行き当たりばったりの運任せではなく、緻密な計算に基づく計画が必要なこともあり、自分の性格にもできるんではないかと思えたことが大きい。
まずは頭金最低300万円を目指し、不動産ビジネスを開始し、数年後のビジネスに育てたいと感じた。 -
うーん、やはりやることは多いなぁ。計算の世界だということはわかった。
踏み出すかどうかでしょう。