おくのほそ道 (まんがで読破) [Kindle]

  • Teamバンミカス
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感想・レビュー・書評

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  • 「おくのほそみち」や「松尾芭蕉」について、聞いたことはあるけどな〜というレベルの人で、興味のある人は読んでみても良いかもしれない。あぁ、松尾芭蕉ってこういう人だったんだな、おくのほそみちってこういうものなんだなというのが薄らとでも分かるかと思う。

  • Kindle Unlimited で読みました。
    松尾芭蕉が東北の旅に出たあと、北陸にも来ていたとは、知りませんでした。
    仕事から離れて、徒歩での旅、蓄えは、ずいぶんあったのでしょうか。
    お遍路様、金毘羅参り、お伊勢参り、自動車や鉄道のない時代に、そういった旅に出た人々は、どのように準備をしたのだろうかと、違うところが気になりました。

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著者プロフィール

江戸時代の俳人。1644~1694。


「2015年 『女声合唱とピアノのための おくのほそ道――みちのくへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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