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感想・レビュー・書評
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◯本を読んだ後の変化
自分の思考に振り回されなくなったと感じ、割と気持ちが落ち着いて、少し乱れてもニュートラルに戻りやすくなったこと。
◯この二つをよくやっています
・呼吸のワーク
・川のワーク
左脳さんがまだまだ暴走します。
思考がどこかに飛んでいきそうになったら呼吸。
気持ちが乱れたら川。
わたしはカタチのない、意識。
意識が変われば現実が変わる。
何度も戻って振り返りたい本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近やたは目につく右脳という文字。
左脳が言語、計算、
右脳がイメージ、直感などつかさどる、
これはなんかもう当たり前のように言われてる。
この本は思考が突然消えたという著者。
ナオキマンのYouTubeの対談で初めて知った。
これが面白くてつい購入。
思考は左脳だからそれをだまらせちゃえばいい
簡単に言うとそんな感じ。
本の最後は、あれ?これで終わりなの?
なんかハテナがたくさん。
うーん?そうなのかな。
あまりにさらりと書いてるから
もうちょっと論理的に説明してよー
(これが左脳さんなのね)って思ったりして。
脳の中にはもっといろんな機能あるのに
左脳、って一括りにしちゃうのー?とか。
半信半疑のところもあるけど
いくつか動画をみたりすると
ふむふむと納得することも多い。
言語化が好きすぎて、なぜか理屈で考え
納得できないと、なんだかなぁと思う反面
その直感とやらも、とてもわかる!という感覚。
こっちから行こう!と思ったら偶然友人に会ったり
あれ?まさか仕事やめてないよね、と思った人が
2日後にやめてしまったり。
この数日でもそんなことがたくさん。
とりあえず人体実験してみようかな。
何もしなくて幸せということ
人は生まれたときから完璧だし今が最高ということ
これを実感したいな、って思う。
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ワークが、分かりやすく書いてあって良かったです。できるところは試してみたいです。
でも、左脳さんが消えても社会人生活を送る上で本当に大丈夫なのだろうか…と心配にもなりました。自分は幸せだけど、周りに迷惑かけるとか、そういうことはないのだろうか。
ってそれこそが左脳さんの思うツボなのかな? -
思考を消して「いま・ここ」に集中する方法や、右脳と左脳について、難しい分野だが、わかりやすく書かれていて読みやすい。
思考が消えたら、、、
めっちゃ幸せになります。ストレスゼロ。心が安定して、自由で、とにかくハッピー。らしい。
私たちは1日6万回も思考していると聞いたことがある。
思考を消して、意識を変容させるためのワークも紹介されているので、試しに実践してみようと思う。 -
いらない思考ばかりして苦しんでいる自分には最適の本でした。
少し難解なところもありましたが…
不必要な未来や過去、今ここにいない人への思考の止め方がとても参考になりました。
瞑想の持っていき方が難しく感じていましたが瞑想がうまくできるようになりました。
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なるほど!
腑に落ちる、上手な表現で、日常で常にマインドフルネスを感じられる、独自の解釈とメソッドが分かりやすく、書いてあります。
イラストの効果も大
ハマる人にはハマりそうです -
すごかった。なんかスピってる?と思うところもあったけど、これができたら人生楽に生きられるのかもしれない。私もこの境地に達したいなー。
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イラスト付きで分かりやすかった
読者の心情を見ながら
会話をしているようで楽しかった
左脳さん、右脳さん、生命さん、意識の焦点さん
私の中にもいたと感じるところがあった
いろんな本を読んで
自分自身のかなに落とし込みたいな -
普通のおかん、ネドじゅんさんが体験した、左脳の声(自動思考)が消える意識変容、、
それを誰にでも出来る様、方法についてわかりやすく書いてくれています。
このワークをすると、確かに左脳の声が激減します。
完全に消えるまで、実践してみようと思います。 -
いまの私には、響くことが少なかったが、また違ったときに読めば発見あるかも