ミワさんなりすます（１） (ビッグコミックススペシャル) [Kindle]

著者 : 青木Ｕ平

• 小学館 (2021年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[sasukecorgiさんの感想 · 2024年1月8日]

夜ドラで
まぁまぁ

[よのなかさんの感想 · 2023年12月7日]

主人公の大胆さが面白い。絵柄とストーリーのギャップがいい感じ。

[yuki4さんの感想 · 2023年11月22日]

新聞の書評で『路傍のフジイ』を知り
ビッグコミックのサイトで読んでいて
偶然本作を知った。
なんとなく読み始めて、第一印象、
「絵が上手いな」。
一コマ目の棚を見上げたミワさん
の時点でそう思った。
大体こういう作品って、面白いのだ。
予想通りサブカルちゃんぶりが
自分の好みにストライク。
「メモ取りながら映画観る」
というのも同類なのだった。
そして本物のミワさんが唐突の〇〇
シーン。あまりに唐突過ぎて
逆に感動してしまった。

[たんさんの感想 · 2023年10月21日]

八海の造形がかっこいい俳優のそれで素敵
映画好き、推しのいる人は余計に楽しいかも

[傘籤さんの感想 · 2023年5月26日]

5巻まで読了。

映画大好きなフリーター、ミワさんが"推し"の俳優宅で別人になりすまし家政婦として働く、というお話。緊張と緩和のバランスが絶妙で、ツボにハマれば一気読み不可避です。ミワさんが感じている幸福感は"推し"や"推し作品"がある人ならきっとみんなに伝わるはず。

[あるふぁさんの感想 · 2023年1月17日]

おすすめされて手にとったミワさんになりすます。人生詰んでるサブカル女子が家政婦美羽さんになりすまして、俳優のお宅に家政婦として働くことになった。コンプライアンス的にどうかというツッコミは野暮だからしないでおこう。人生詰んだからサブカルに全振りしたのか、サブカルに全振りした結果人生詰んだのかは判断微妙だけれど、ともかくミワさんにとって「映画」という現実世界から逃避した上で、生きる原動力になる何かを得られたことは悪いことではない。引くほどサブカル女子なんだけど、嫌いになれない。どう続くのか気にはなる。

[緑色のライオンさんの感想 · 2022年12月11日]

言葉が素晴らしい。

感受性は、煩わしい。

なんのための人生か。

[湖土さんの感想 · 2022年11月9日]

風が吹く

[塩川宏郷さんの感想 · 2022年10月4日]

某新聞のコラム記事で紹介されていたので読んでみましたが、面白いです。どこまで行くのかが心配ですけれどね。主人公を応援したくなる作品です。

[べいびーなおさんの感想 · 2022年8月8日]

久々に面白い漫画に出会った！！