interlude 美しい彼番外編集 (キャラ文庫) [Kindle]

  • 徳間書店(Chara)
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感想・レビュー・書評

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  • とてもすき

  • 久し振りに平良と清居の物語を読んだ。
    平良は唯一無二だよね、色んな意味で本当に。そういう観点からすると、清居の状態も納得できる部分もある。

  • やっぱりおもしろい。
    きも攻めが好きな訳ではないが。

    他の平良一族もおもしろい。
    智也君が特に(笑)。
    どんな大人になるか、楽しみなような不安なような。
    かぞえる天狗にお手紙を書き続けるのだから、やはり不安しかないかも・・・

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著者プロフィール

1973年生まれ、京都市在住。2007年、BLジャンルの初著書が刊行され、デビュー。17年『神さまのビオトープ』を刊行し、高い支持を得る。19年『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。20年『流浪の月』で「本屋大賞」を受賞する。同作は、22年に実写映画化された。20年『滅びの前のシャングリラ』で、2年連続「本屋大賞」ノミネート。22年『汝、星のごとく』で、第168回「直木賞」候補、「2022王様のブランチBOOK大賞」「キノベス!2023」第1位に選ばれ、話題を呼ぶ。翌年、同作の続編にあたる『星を編む』を刊行した。

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