【推しの子】 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • このマンガはきっちり1巻ごとにテーマが決まってる感じで読みやすい。そして今回は2.5次元舞台「本番」編です。

    そういえば前回、アクアが倒れたんだっけ。
    それからまさかあかね・・・気づいた?
    これ気づいてしまったら、【推しの子】ファンの間でささやかれている”黒川あかね死亡するかも”説に信憑性が増してしまうのでは・・・

    あいかわらずあかねvs有馬かなのバトルが見ごたえありますね。
    そしてもうひとつこの巻のみごたえたっぷりなのは、演技力が今一つと言われ、悩んでいるメルトの開眼。1点集中型で突破するのはアリですね。

    巻末には赤坂アカ先生の絵で描かれている「推しの子」が。アクアが白銀会長に、あかねが伊井野ミコに見える・・・

  • シリーズ6冊目、表紙の原作者がキャスティングボードを握る⁉▲原作者「鮫島アビ子」が全ボツにした脚本。脚本家「GOA」と和解し納得。役者の演技に全投げのトガッた作品に…▼黒川あかねの逆襲編、ライバルは有馬かな「わたしは許さない」と暴れまわる。今回は、アクアの不安定さにフューチャーしつつ、やはり脇を固めるメンツ上げ。鏑木Pの「ただの私情」が爆弾か⁉カタカナからかな漢字へと進化した奴はギャップ萌え狙い?『東京ブレイド』に涙鼻水ですか『今日は甘口は』はダメでしたか…と問い詰めたいが、引きがまた凄くて(2021年)

  • 舞台の稽古
    それぞれの葛藤や想い
    本番
    黒川の有馬に対する憧れからくる拗らせ

  • かなちゃんとあかりちゃんのバトルです。かなちゃんの方が強そうに見えます。

  • 「東京ブレイド」という舞台が開幕を迎える中、役者たちの間には熱いドラマが繰り広げられている。
    星野アクア、有馬かな、黒川あかね、鳴嶋メルトといったキャストたちが各々の過去と現在、夢と現実と向き合いながら演技への情熱を燃やしている。

    一時は原作者・鮫島アビ子が完全にボツとした脚本だったが、脚本家・GOAとの和解により、全てのクリエイターが団結し、納得のいく脚本へと変貌を遂げる。ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-oshinoko-5-review/

  •  

  • 少女漫画みたいな展開。女優対決熱い

  • アクアがこんなに苦しんでいたとは…
    ちょっと設定解説の多い巻。
    とはいえ、いろんなライバル関係が盛り上がってきた。

  • まとめ買いイッキ読み中。
    幕が開いた。
    それぞれがそれぞれの最大の力を出す。
    有馬かなVS黒川あかね。
    天才同士の対決。
    ポンコツ演技しかできなかったメルト君もまた開花したか。
    アクアは?
    アクアは感情演技ができるのだろうか?

  • メルト、あかねの山場。

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