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感想・レビュー・書評
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シリーズ6冊目、表紙の原作者がキャスティングボードを握る⁉▲原作者「鮫島アビ子」が全ボツにした脚本。脚本家「GOA」と和解し納得。役者の演技に全投げのトガッた作品に…▼黒川あかねの逆襲編、ライバルは有馬かな「わたしは許さない」と暴れまわる。今回は、アクアの不安定さにフューチャーしつつ、やはり脇を固めるメンツ上げ。鏑木Pの「ただの私情」が爆弾か⁉カタカナからかな漢字へと進化した奴はギャップ萌え狙い?『東京ブレイド』に涙鼻水ですか『今日は甘口は』はダメでしたか…と問い詰めたいが、引きがまた凄くて(2021年)
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かなちゃんとあかりちゃんのバトルです。かなちゃんの方が強そうに見えます。
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「東京ブレイド」という舞台が開幕を迎える中、役者たちの間には熱いドラマが繰り広げられている。
星野アクア、有馬かな、黒川あかね、鳴嶋メルトといったキャストたちが各々の過去と現在、夢と現実と向き合いながら演技への情熱を燃やしている。
一時は原作者・鮫島アビ子が完全にボツとした脚本だったが、脚本家・GOAとの和解により、全てのクリエイターが団結し、納得のいく脚本へと変貌を遂げる。ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-oshinoko-5-review/ -
少女漫画みたいな展開。女優対決熱い
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アクアがこんなに苦しんでいたとは…
ちょっと設定解説の多い巻。
とはいえ、いろんなライバル関係が盛り上がってきた。 -
メルト、あかねの山場。