推しが武道館いってくれたら死ぬ(8)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) [Kindle]
- 徳間書店(リュウコミックス) (2022年1月1日発売)
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感想 : 7件
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感想・レビュー・書評
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れおとメイの関係はギスギスというより、意識の違いかな。眞妃の「環境だって、考え方だって変わってくもん」という言葉が染みる。ゆめりが本名を名乗れるようになったように、れおもメイという存在を経て、ちゃむだから一緒に上を目指すという意識を持てた。タイミングというのは言い訳ではなく、本当にあるように思う。
そして、舞菜がまさかのプチブレイク。えりぴよは舞菜が見つかったー!と大喜びしてたけど、舞菜があの服を着たのも、ライブ中、舞菜があんな表情を見せたのも、全部えりぴよのせいなんだよなと思うと可笑しい。空気を読んで舞菜呼びを推していくところといい、すっかり王子様だ。 -
運営や新規から番組内での発言に端を発したあだ名で呼ばれちゃってる舞菜を前に、きちんとした名前はを言い「わたしの大好きな名前で呼んでください!」と周りの人間に向かって大きな声で言えるえりぴよがめちゃくちゃかっこよかったんだけど、舞菜にえりぴよ以外のオタクが付いちゃうのかなー??それはそれで不安だなーの気持ち。
本筋のえりぴよと舞菜以外にもれお周りがザワザワしているね…どうなるの…ちゃむじゃむ……
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