本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (483ページ)
感想・レビュー・書評
-
戦前のいわゆる「外地」の鉄道、それも軍事や産業インフラとしての鉄道ではなく、旅客運送インフラとしての鉄道に焦点を当てた、珍しい内容。ガイドブック仕立てになっていて、通貨や言語について、さらには、同じホームでも時差があった(それも23分などという中途半端な時差)というような記述はとても興味深かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示