本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (343ページ)
感想・レビュー・書評
-
10年以上前にこの話を読んだのなら、多分とんでもだと思っただろう。
その後、震災があり、そこで何とも言えない疑問が芽生えた。その後の選挙でも・・。
その様にして「何かがおかしい。」そんな気持ちが年々強くなっていく。
そして、2020年の米国大統領選挙。コロナ騒ぎ。ウクライナロシア戦争。今年の冬はクソ寒かったのになぜか地球温暖化。
正直言って、かつての自分のように、能天気にこの本を都市伝説だと切り捨てるのはもう無理だと感じている。
荒唐無稽だ。しかしなぜだろう。大部分において、すっと腑に落ちる感覚があるのだ。
それを無視することが今の私にはできない・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同じ内容の繰り返しが多くくどいのでポイントがすぐずれてしまうのが残念。
全4件中 1 - 4件を表示