ダーウィン事変(4) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

  • 講談社
4.24
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感想 : 10
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感想・レビュー・書評

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  • すき

    交尾しない?
    いいよ

    友達になろう

    の流れとラストもむっちゃくちゃすきなやつ

  • Kindleで買って一気読み。
    チャーリーかわいい。
    ヒューマンジーであるということから、今の時代らしい差別やアイデンティティについて考えさせられる。

  • 物語の進行にスピード感がある。5巻は年内に出るということだが、ゲオで借りられるのは1、2月だろうか。話題になっているだけあって面白い。

  • 3,4読了

  • 最後の展開がなかなか衝撃すぎる
    まだまだ話は展開していきそう

    今回はそこまで事件らしい事件は起きず、むしろ"成長"の描写が興味深かった
    物語に求められる関係性は最終的にそこに落ち着くんだろう。もし行為をするのであればそれはそれでまた倫理的な問題が提示されてもおかしくないが。というかこの作品に関連して声の大きい人の意見が世の中に出ていない方が面白い、なんだかんだ日本人は頭を使わなければ話せないことに関しては興味がないのかな?
    正直フェミニズムやジェンダーの話よりも地に足をつけて議論すべき内容であるように感じる。女性をめぐる議論の方がより世俗的というか実社会上である属性の人々にとって問題が顕著化していると感じられているから声の大きい人が出てきているだけで。
    人情って言葉も言葉狩りされる時代が来るのかしら

  • まとめ買いイッキ読み中。
    既刊分最後。
    今度はそういう展開になったか。
    チョット期待とは違う方に進んでいきそうかな。
    まあそれはそれでよいのだけれど。
    チャーリーがチャーリーでいられるのは、個の問題ではなく環境のおかげだったのか?
    平和で安全で守られていたからこそのチャーリーの個なのか?
    違う環境に置かれていたらこうではなくああなっていた?
    となるとチャーリーは上位存在的なものではなくただの人間・・・というかヒューマンジーなのか?
    いや先が気になるな。

  • 面白いのだが…
    私には少し難しいところが増えてきているような
    学ばないといけないな…

  • 新展開。ラストはまさかの人登場。こう来るとは思わなかったなあ。

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著者プロフィール

漫画家。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になる。
本作『ダーウィン事変』にて「マンガ大賞2022」大賞受賞、第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞、「このマンガがすごい!」2022(宝島社)のオトコ編第10位ランクイン、第1回「CREA夜ふかしマンガ大賞」6位ランクインなど、数々の賞を獲得した。
他の著作に『ユートピアズ』『一匹と九十九匹と』『ピンキーは二度ベルを鳴らす』『えれほん』など。

「2023年 『ダーウィン事変(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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