AI分析でわかった トップ5%社員の時間術 トップ5%シリーズ [Kindle]

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想・レビュー・書評

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  • トップ5%社員の行動特性がAI分析でわかるのは、ありがたい世の中。真似すれば、仲間入りできる可能性が高まる。倍速再生機能は活用してみたいと思った。


  • 時短テクニックではなく、時間は有限と受け入れた上でどう優先順位をつけるか

    分かっていてもなかなか出来ないが、それが出来る人、成果に貪欲な人が5%なのだろう

    時間をコントロールし使いこなすことが大変

  • 個人的に参考になったのは「時間の余裕がない時は心の余裕をつくる」「時間は有限だと知っている」「時間を使いすぎたことを認めて次の手段に移る」など。
    シゴデキ人間の考え方というか視点を知るだけで安心したり、納得したり。
    何に関しても考え方はいくつも持っていた方が強いので、あ一時間ないわって的に臨機応変に考え方を変えられる選択肢をいくつか学べたと思う。

  • トップ5%社員の習慣がメモしまくりだったが、こちらはそれ以上。隅から隅まで.沁みる言葉にあふれている。
    時間管理のツボを得るために、一読を勧めたい。

    特に刺さったフレーズ
    ・まずは今の自分にある情報でアウトプット」、そして「フィードバックを受けて足りないところを埋めていく

    ・5%社員は、長期的な目標など考えてもわからないから、今やることに集中することが最大の準備につながると、捉えている

    ・金曜日に1週間で最も重要なタスク2つを書き出す

  • 5%の社員はやる気を、あてにしていない。

    仕事を早く終わらせるのが目的ではなく、その後にほしいワクワクの時間が本来の目的で動く。

    これは、、、、

    たしかに、、、、と、思った。

    やる気はそもそも動かないと起きてこないことは、いろんな本で脳科学で明らかになっており、とにかく動き出さなければやる気は起きない。

    その上で、やる気はあてにしないで動けるように整える。
    これってすごいことだよね。
    そこからが、すでに5%社員の常人と違うとこよな。と、納得行きました、、、、

  • アマプラで。
    購入してもいいかも。
    すぐに取り入れられるTipsがたくさんある。
    15分内省はしばらく続けてみよう。

  • Audibleにて。

  • 45分区切りで仕事をするのを実践してみようとおもった。
    集中してたら途中で辞めたくないけど、あえて止めることでさらに集中力が続くなら、実践するべきだと思った。

  • 2023/7/30


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著者プロフィール

株式会社クロスリバー代表取締役CEO/アグリゲーター。国内通信および外資系通信会社に勤務後、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフトに入社。業務執行役員としてPowerPoint・Excelなどの事業責任者を歴任。2017年に働き方改革を支援する株式会社クロスリバーを起業。メンバー全員が週休3日・週30時間労働を継続。延べ800社以上に、ムダな時間を削減し、社員の働きがいを上げながら“自分の時間”を増やしていく「働き方改革」の実行を支援。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)、『仕事ができる人のパワポはなぜ2色なのか?』(アスコム)など著書は22冊。声メディアVoicy『トップ5%社員の習慣ラジオ』パーソナリティ。

「2023年 『AI分析でわかった成功法則が2時間で身につく! 仕事ができる人の時間術 見るだけノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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