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感想・レビュー・書評
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先程アップしたレビューからの追加レビュー。
autumn522akiさんの『方舟』のレビューにやられました‼︎‼︎
これから方舟を読まれる方、akiさんのレビューを読んでから、読後、もう一度akiさんのレビューを読むと『ん⁉︎…んあぁぁー‼︎‼︎』ってなります。笑
どうしよっ、方舟よりakiさんのほうが面白かったかもっ
akiさん、ありがとーーー‼︎(≧∀≦)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー(*´ー`*)
PayPayで支払うと25%還元されるっていうんですよぉ…、お買い得だったんです…、
なので買ってしまいました…。
『方舟』と『十二国記ガイドブック』笑
夕木春央さん『方舟』
タイムラインで毎日、次々とあがってくるレビュー。
『凄い!』「眠れない!』『衝撃のっ!』
毎日見てたらやっぱり我慢出来なかったぁ
_:(´ཀ`」 ∠):
先程読み終わり、ふぅぅぅー落ち着いた!
なるほどっ、これか!これなのかっ!
読んでる間、怖くてずっと首や腕がぞわぞわしてた。息するのを忘れてたり、深く吸ったり吐いたり。
このハラハラ感…、くせになりそうです(^^)
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松子さん、おはようございます(^^)
いつもありがとうございます。
きょうは、お礼のコメントしたいと思いました。
この『方舟』の松子さんの...松子さん、おはようございます(^^)
いつもありがとうございます。
きょうは、お礼のコメントしたいと思いました。
この『方舟』の松子さんのレビュー、
そして、皆さんとのコメントのなかでのわからなかったことの、その謎がやっと解けました。
感動する仕懸け…とは?、豪華すぎるオマケ?…等
それは方舟を読まないことにはわからない事でしたから
それが気になりすぎて忘れられませんでしたね、良かった~
そして今回、読後にやっとやっと
わかりましたよ。
akiさんの「極上のオブラートに包んだレビュー」
なるほど~
「あ〰️そういうことか〰️!!」
ってなりました―(>_<)
松子さんのレビューが、
なかったら見逃してしまったかもしれません…。
松子さんのレビューがなかったらずっとあとに読んだ事もあって
忘れてしまったかもしれません……
方舟を読む楽しさが2倍でした!!
ありがとうございましたっ!!
松子さんの、レビューは、
いつもあったかくて、優しくて
楽しくて、癒されて
大好きなのです~
松子さん、年末年始は、体調崩されたり、試験もあったり大変だったんですね…。
まだまだ、無理なさらずにお過ごしくださいね。
そして今日は、雪のようですし
あったかくしてお過ごし下さい!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!!2023/02/10 -
ちーにゃさん、嬉しいコメントありがとうございます(^^) こんな素敵なコメントを頂き、こちらこそ、
ありがとうございます!
方舟楽しかった...ちーにゃさん、嬉しいコメントありがとうございます(^^) こんな素敵なコメントを頂き、こちらこそ、
ありがとうございます!
方舟楽しかったですよねっ。方舟もakiさんのレビューも、共感できて嬉しいですっ。
方舟で衝撃を受けたあとに、さらにakiさんのレビューで衝撃をうけて、…、
もう↓こんな感じでしたよねっねっ
∑(゚Д゚)→Σ(゚д゚lll)→_| ̄|○パタリ
私もちーにゃさんの楽しさや感動やお人柄の伝わってくるレビュー、楽しみに読ませて頂いてます(^^)
これからもどうぞよろしくお願いします。2023/02/10 -
松子さんお返事 ありがとうございます (^^)
方舟を読む前から
松子さんのおかげで
もうひとつ謎解きが、待っているような感じがしていて
...松子さんお返事 ありがとうございます (^^)
方舟を読む前から
松子さんのおかげで
もうひとつ謎解きが、待っているような感じがしていて
とても楽しみだった本でした~
方舟、読んだあとと、akiさんのレビューと、ダブルの衝撃を受けて
松子さんの顔文字表現のように
そんな感じになりました~w
松子さん 面白すぎ 最高です ♪
松子さんのコメントも楽しくて嬉しくなりました。
いつもありがとうございます。
こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします~(^^)2023/02/10
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地下密室 タイムリミット
現代しか通用しないアリバイ推理
最後のどんでん返し
この衝撃を味わうためにミステリ小説読んでいることを再認識 -
2023年本屋大賞ノミネート作品。
う〜ん。設定はよくある系。ストーリーもよくある系。
また読み返すかといったらもう大丈夫と答える、言わば買って読むほどでもない本。ネタバレはしたく無いので、初見は先が気になって読み進めていて楽しめる本であるということだけは伝えたいです。 -
置かれた状況にたいして登場人物の心理描写や会話に臨場感が感じられず滑稽。
出来の悪い舞台を観てるかの様。
どうでも良いのですが、マンホールの様な入り口しかないのにそれよりも大きな発電機やドア机はどうやって運び入れたのでしょうか?(笑)と、閉所恐怖症なので気を紛らわせながら読みました。
この手のミステリーは如何に読者に気付かれずに大きく膨らませ、破裂する事が出来るか!?によって評価されるもの。そういう意味では5つ星かもしれません。 -
楽しかった!!!!
読み終わった第一声はこれ。
緻密な推理→キッチリ解決→どんでん返し
この「どんでん返し」がこの作品のミソで、トリックとかロジックじゃなくて「動機」を起点に作用→転げ落ちるような急展開→隠れていたもう一本の糸が見える→終結、という感じ(ネタバレ精いっぱい配慮)
理論家の名探偵が読みきれなかったのが動機、つまりは人の感情だった点が新鮮だった。もちろん、見落としたのはそこだけじゃないんだけど(ネタバレry)
平凡に始まり、非凡に終わる。
ぜったいに最後まで読みきってほしい一冊。
楽しかった!!!! -
さすが帯の絶賛の声&SNSでのバズりっぷりと思うくらいミステリの面白さを見事に味わえる作品!!
物語がしっかりとパズルのように組み上がっていき組み上がったパズルの絵がきれいにまとまっていて「ほぅ」って「魍魎の匣」みたいなセリフをはいてしまった!!!
ネタバレせずに私のように自然な「ほぅ」を出して欲しいのでネタバレフィルター全開で情報を見ずに読んでください!!!
期待を超えてくる「ほぅ」 ★★★★★ -
前々から気になっていた本作。ページをめくる手が止まらないとはこのことか…移動中も一心不乱に読んでしまい、1日で読了。こんなに息苦しくなる本を読んだのは初めてです。精神が元気な時に読むことをオススメします笑
【以下概要】
大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一。夜遅かったため、偶然出会った三人家族とともに、地下建築の中で夜を越すことになった。
しかし、翌日の明け方頃に突如地震が発生。扉が岩でふさがれた上、水が流入しはじめた。計算すると、約1週間ほどで地下建築は水没する。そんな中、さらに殺人が起きてしまう。
『誰か1人が犠牲になれば、他のみんなが脱出できる。そして、その犠牲になるのは殺人犯であるべきだーー』犯人以外の全員が、そう思った。
この本を読んでいて、まず思ったのが「閉塞感がすごい!」。読めば読むほど、事件が起こるほど、だんだんと閉じ込められていくような気持ちになってくる。『地下室×密室×水没』という誰でもパニックになる状況を、筆者が細かく描いているのもあるのだと思う。なんせ、読んでいて息苦しくなった。でも、本を捲る手は止まらないのが不思議。
最後のどんでん返しもすごい!読み切った時、「ぅゎ」と声が出てしまいました笑 ぜひネタバレなしで、一気読みして欲しいです、、、元気な時に笑 (落ち込んでる時に読んだら、おそらく気分がドン底まで落ちます)