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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (308ページ)
感想・レビュー・書評
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今回もあっと驚くストーリー展開だった。
本当に毎回、こんな奇抜で満足感のある、素敵な物語を考えられるのはまさに天性の才だと思う。
僕は今までスバルは少し諦めの悪い、普通の青年だと思ってた。しかし、そんなことは全然なかった。
スバル!最強!と叫びたくなるような活躍。まさに主人公だった。
あと今回スバルとセシルスの初めての絡みだったけど、このコンビ嫌いじゃない。むしろ好き。
次の話は過去最高の大波な気がする。すごい楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
舞台が移り、また新鮮味
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スバル回。@剣奴島。
相変わらず幼児化したままだが、10歳の頃のスバルは万能感溢れた全盛期とのこと。(転生時は一番鬱々)
死んだと思っていた鹿娘とも合流。謎男子、青い雷光の助力?もあり、
何度も何度もリトライ&エラーを経て、ちょっとづつ前進。
九将とトッドもギリギリのところで解決とお思いきや、
愛してる連呼のサテラを引き戻し、まるっとやり直し。
この件はわかりにくかったが、やっと最後は胸のすく展開。
剣奴島一行様のできあがり。
やっと進んだ感があるが、その実進んではいない(笑)。
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