本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (251ページ)
感想・レビュー・書評
-
過去の記憶を全てなかったことにはできないし、悔いは残っているけれど、
うすれていったり美化されていったりした過去を、自分の手の中におさめられたら、と思う。
悔いはあって当然で、それだからといって過去から一切切り離して生きることはできないから、
せめて、悔いが1人歩きしないように、自分が持っていてあげれたらな、とおもう詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示