百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術 [Kindle]

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  • CCCメディアハウス
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感想・レビュー・書評

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  • 「朝日新聞」名文記者による読書論が書かれた本。

    読書術は人それぞれ。自分に合った読書術を実践してもよいし、読んでいる本に合わせた読書術をしてもよい。大事なことは、読んだ本を自分の血肉にすること。

    読書に関する11のテーマを通して、本を読むことの大切さがよくわかります。

  • 最初は読みにくい難しいものか?!と思っていたら!そんなことはなかった。まだまだ途中ですが、久しぶりの読書。楽しい。

  • 2023/9/12読書会課題本

  • 週刊朝日 2023.4.7号 永江朗 評

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著者プロフィール

1963年東京都生まれ。朝日新聞社入社後、「AERA」編集部、文化部、長崎県諫早支局などを経て、現在大分県日田支局長。著書『朝日新聞記者が書いた「アメリカ人アホ・マヌケ」論』、『おいしい資本主義』他。

「2023年 『アロハで田植え、はじめました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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