悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ！　アンソロジーコミック: 9 (ZERO-SUMコミックス) [Kindle]

著者 : まろ 小箱ハコ 藍槌ゆず KATINO 三月べに 麻辣ナツ sasasa 野分なか実 ほしの総明 高遠すばる

• 一迅社 (2023年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[満開さんの感想 · 2023年2月28日]

読み切り５つ。

１つ目。
この方の絵は目が気になります…。
最後、老後になっててうるっとしました。

２つ目。
お兄様の服、はだけすぎ問題。
ボタンを開けてるんじゃなくて、デザインっぽい。
身分的にオーダーメイドだろうし、これくらい開けてくれって頼んだの？w

３つ目。
犬系ドラゴン、かわゆ。

４つ目。
乙女ゲームの先生♂視点。
最後、王子が分からず屋っぽくなってましたが、それくらい悪役令嬢に執着されてたって事なんだろうなーと。

５つ目。
「おとぼけ女」呼びも納得。
ハリエットがイラつくのも分かるくらいの鈍感でした。
サイコパスっぽく感じました。

著者プロフィール

ティーンズラブコミックを中心に活躍中。

「2019年 『勘違いからマリアージュ』 で使われていた紹介文から引用しています。」