- Amazon.co.jp ・電子書籍 (230ページ)
感想・レビュー・書評
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眩しいほどの青空。リゾートさながらの白い砂浜。
波打ちぎわに佇む、髭面の男とメイド。
表紙の独特さに気を取られてはいけない。
舞台は天国の館、全員死んでる系ミステリーという独特すぎる設定が待っている。
なんでもありな感じはありつつも、表紙の違和感が回収されたのはすっきり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
設定に惹かれて読んだが…。
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まー、題名通りなミステリ。
殺された人が集まった天国?と現実の事件のリンクは・・・ -
最後まで読むのに苦労した本の後に読んだので、めちゃくちゃスラスラ読めた。
おもしろかった。少し無理矢理な設定感はあった。 -
発想は面白かった。
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最後尻すぼみ
設定が目新しいだけ -
なんで読みたいと思ったのか忘れた頃に図書館から連絡が届いた。
設定も面白いし、ちゃんと違和感も回収される。
設定の関係で「なんでもありやん!」という感じもするけど、軽く読めるものが欲しい時にはいいんじゃないかと。
しっかりしたミステリーを読みたい時に選ぶ作品ではないかな。
でも、面白かったですよ。 -
死者6人天国で犯人探し
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設定が斬新だけど、決して色物ではない
きちんとミステリーだった。最後まで楽しませてくれた。