- Amazon.co.jp ・電子書籍 (151ページ)
感想・レビュー・書評
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人と楽しくコミュニケーションをするために、シンプルだけど、大体出来てなかったり、意識もしていない事が整理されている。
質問力を磨く、自分の楽しいを発信する、特にこの二つを意識してみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロンブー淳さんの本。
コミュ力について、あまりない観点から書かれていた。サラッと読めるけど、いくつか真似してみたい点がある。
特に家族とのコミュニケーションについては必見! -
シンプルで読みやすい。
忘れがちなコミュニケーションの基本を思い出させてくれる。 -
当たり前のことを当たり前にする。
そんな言葉がぴったり当てはまりそうな著書。
人間関係のトラブルの大部分は【自分の意見に固執する】もしくは【相手の話を受け入れる柔軟性がない】ときに起こりやすく、遮らず最後まで相手の話を聞くと解決に向かいやすい。
相手と心を通じ合わせること=コミュニケーションなので、相手が何を求めているかを知ることに特化するとお互いの距離が縮まる。
どうしても相手と何を話したらいいのかわからなかったら【うまい棒何味が好きですか?】という決め技まで書かれてる超コミュ力。
何も難しいことは書かれていない、ただ、冒頭の当たり前のことを当たり前に実行する。それだけなのである。