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感想・レビュー・書評
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短歌を使ってこういう表現の仕方があるのかと目から鱗。一冊の本としてストーリーを楽しむこともできるし、それぞれバラして好きなように楽しめるのがすてきだなと思いました。どちらの短歌もハッとするような表現が多くてしみじみ好きだと思う。
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狂気的なせかいの短歌がこんなにうつくしいのがずるい。
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説明がまったくされない歌集。
太字と細字、どっちの作品なのかわからない。
ときめく恋の歌というよりは、締めつけられるような切なさを感じた。
サクッと読めるのでまた読み返そう。
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