コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト 知らないと一生後悔する99のスキルと5の挑戦 [Kindle]
- ソシム (2023年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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仕事の基本が詰まっていてわかりやすかった。
これは何度読んで実践する本ですね。
思考法や仕事に対する姿勢はさっそく実践できますね。
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ミーハー心がくすぐられる本
メリデメではなく評価基準で考える、というコンテンツが学びとして大きくて好き -
これは、、本当に新卒で1、2年目までなら参考になることもあるかと思うが、本当に2、3年目が読んで意味があるんだろうか?と言うのが本音。
辛辣で大変申し訳ないが、本書が顧客価値に繋がることを全くイメージできなかなった。
ただ一点、この働き方改革でホワイト化していく中「成長は自己責任」という事ほどは最後に頷けたかな、といったところです。
(あくまで、個人の感想ですので) -
コンサルタントとして働き始めたばかりの自分には今すぐ実践できるものも多く、非常に良い内容だった。自分の過去の経験に繋げやすく事例が紹介されているから、次読んだ時にはそれらをアップデートしていきたい。
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コンサルではなくとも、仕事をしていく上で非常に大事なことが噛み砕いて書かれていて、読み終わってもあとから見直したいと思える本。1年目は特にシンプルでできていそうでできていないと感じることばかり。
ただ、3年目の内容になるとハードルが上がって、1、2年目でお腹いっぱいの私にとってはもう少し時間を置いて読み直す方が響くかもしれない。 -
軽薄な文体で肌に合わない人もいるかもしれないが、貴重なテクニック・マインドセットが散りばめられているので、"圧倒的成長"したい人は一読してもらいたい。エッセンスを抽出して自分なりにまとめて、定期的にセルフチェックしたらより効果があるのでは。
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タイトルに惹かれて読み始めたが、いわゆる仕事ができる人が兼ね備えている、または身につけているスキルについて実体験も踏まえつつ、わかりやすくまとめている本でした!
仕事ができるとは、聞き上手であり説明上手であること、相手の立場に立って自らの価値を提供できるということであり、必要なスキルはその都度学べば良いのだと実感した。 -
フレームワークではなく、その使い方や現場の泥臭い話がわかる話。一般企業にも使えると思う。
『コンサルティング会社サバイバルマニュアル』ともに、今のコンサル本のバイブルだと思う。 -
内容が濃い1冊。語り口調の文体で読みやすい。コンサルの凄さが分かりました。
著者の別の本も読みたいと思います。