わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学― [Kindle]

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  • サンマーク出版
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感想・レビュー・書評

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  • やり方はともかくとして、もう一人の自分、という形でずっと自分を守ってきた存在があるということに、気づいて、受け入れて。そこからがスタートだ、ということ。どこかで読んだような内容で、自分には目新しさはなかったけれど、切り口は面白かったです。

  • これは全ての人に読んでほしい、本来の意味での「自己肯定感」を高める本。やる気が出なくて会社を休んでしまった、そんな自分ですら愛せるようになる。自分のことで悩んでる人はぜひ読んでみて欲しい。

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著者プロフィール

ヒーリングアーティスト、レイキティーチャー。国立・埼玉大学にて音楽教育学を、大学院にて臨床心理学を専攻、修士号取得。首都圏の私立中高一貫校での音楽教員を経て、日本レイキ振興会を設立。音楽療法、夢分析、PTSDやカウンセリング方法論などを履修。「気」のセラピストカウンセラ-として活躍中。独自のメソッドによる各種セミナ-を展開。オリジナル・ミュージック「ピアノレイキ」も独自のメソッドによる。

「2019年 『弾くヒーリング ピアノセラピー 天空編「飛躍とシンクロニシティ」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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