鎌田暢子 1952年、島根県生まれ。奈良女子大学文学部在学中に、児童文学者中川正文氏に師事し、子どもの本の絵を描くようになる。絵本に『よくきたね』(松野正子・文)、『ねんねんよう』(神沢利子・文、「こどものとも0.1.2.」2016年4月号)『おまめ』(「こどものとも年少版」2015年5月号)『おばあちゃんのくろまめ』(「かがくのとも」2019年1月号/以上、福音館書店)『りんご』(松野正子・文、童心社)など多数ある。島根県出雲市在住。
「2020年 『きっと あえる わたりどりのともだち』 で使われていた紹介文から引用しています。」