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- 青空文庫 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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かたつむりの登場ですべてがガラリと変わり、あまがえるが優勢に。びっくり!の展開である。でもかたつむりがどちらかを肩を持つ、というのではなく、あくまでも公平な状況を作る役割である。今の社会にもこういう存在が欲しい。永遠の課題なのだろうな。
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新潮文庫の「新編 銀河鉄道の夜」に収録されてる
ものをまとめて読んだ中での一篇。
簡単なコメントで。
因果応報ということか。
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