こういう本だったかな、完全に忘れてました。
今となってはちょっとミスリードする表題という気がする、懐古の観点はほぼないと思いますし。
色々読んでいて感覚が違うところもあろうかと思いますが、義理とは義務という指摘は新鮮、かつ一番響く。
言い換えれば不義理は義務の無視・放棄とも言え。
不義理は本当にいけません。
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- 感想投稿日 : 2022年11月9日
- 読了日 : 2022年11月9日
- 本棚登録日 : 2022年11月5日
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