翻訳含めて初読、先に翻訳に当たるべきだったか、、、
しかし当方の絶望的な語学能力を十分に差し引いても、ピンと来ない作品だったなぁ。
よくよく考えたらもう一つのこの作家の代表作もあんまり好みではなかった。行き着くところこの作家とは肌が合わないということかもしれませんが、文体含めて妙に小理屈を捏ねている気がするんですなぁ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年9月15日
- 読了日 : 2014年9月15日
- 本棚登録日 : 2014年8月30日
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