津軽海峡ボクとオトン、時々オカン・・・みたいなストーリー。
ついていけないと愛想を尽かしても憎めない感じの父親の、「不在という名の存在」が描かれていました。
途中退屈しちゃった・・・けどそれもこの物語の持つ雰囲気というか魅力なのかなあとか思ったり。意味不明ですけども。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(国内)
- 感想投稿日 : 2009年12月2日
- 読了日 : 2009年12月2日
- 本棚登録日 : 2009年12月2日
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