くどすぎる。同じことを延々と繰り返している。最初、ケインズやゾンバルトが出てきたときはおっと思ったが、それも一瞬のこと。あとは薄い内容ばかりである。著者がキャバクラが好きなのだということはわかった。また、この本もだいぶ古いのでいまはどうなっているのかが気になるところである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2019年4月24日
- 読了日 : 2019年4月24日
- 本棚登録日 : 2019年3月16日
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