読了後は、左程心が揺らぐことはなかったが、夜中目覚め、(フィクリーや書店)一時代が終わり、そしてまた別の形で続くのね、としみじみ思った。それは当たり前のことなのだけれど、愛着を覚えた方がいなくなるのは寂しいものだ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月29日
- 読了日 : 2024年1月28日
- 本棚登録日 : 2024年1月15日
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