自由からの逃走 (1951年) (現代社会科学叢書〈第1〉)

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感想 : 18
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自由とは孤独で寂しいものである。
人は何故群がるのか。
僕はランニングを日課としている。ほとんど誰とも会わない道を選んで走る。
皇居外苑の空気の悪いところを和気あいあいと走ろうとは、思わない。

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感想投稿日 : 2020年4月22日
読了日 : 2020年4月22日
本棚登録日 : 2020年4月22日

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