現代社会の理論: 情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書 新赤版 465)

著者 :
  • 岩波書店 (1996年10月21日発売)
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資本主義の登場→初期の資本主義は限界性を内包:供給過多となり、需要と吊り合わないbyマルクス→消費化/情報化社会の登場→消費をモード化する&張り巡らされた情報網→人の無限の欲望を刺激→終わることのない消費→資本主義の限界を克服→外部性、資源の限界→克服可能か??

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 社会学
感想投稿日 : 2014年3月14日
読了日 : 2014年3月14日
本棚登録日 : 2014年3月14日

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