「それって、愛してるってこと」
「オレが誰も好きになれないのは 去られることが怖いからだ」
「がっかりすんの分かっててもさ そんときわくわくするんだからそれでいいじゃん」
にーおが愛を知るまでの話。違和感のない自然な流れ。いろんなきっかけ。ほんとはいっぱい愛されてるのに気付けないだけで、
でも別に悲しいことじゃないよ、知ったら嬉しいだけで、みたいな。
「好きになるから待って」っていうのは、せつないなー 笑
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
10歳〜
- 感想投稿日 : 2009年11月18日
- 読了日 : 2008年2月4日
- 本棚登録日 : 2008年2月4日
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