カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体

著者 :
  • 秀和システム (2022年3月26日発売)
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感想 : 4
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ハリウッド映画のスパイものや戦争ものが持つ意味の表と裏、それが書かれていて興味深かったです。CIAやFBIが作品にどのような関わり方をしているのかが知ることができます。映画そのものを観ても、その裏にどんな意味合いがあるかなんて、こういった本を読まない限り知りようがないことばかりです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年9月14日
読了日 : 2022年9月14日
本棚登録日 : 2022年9月14日

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