山岳小説を読むのは初めてだったが、専門用語なども気になることなく。話の中に吸い込まれ行った。
しょうがいを持った3人日常の社会の中では、しょうがいという壁があったか、山では、それは素晴らしい個性、ストレングスとして活躍し、自分の居場所を見つけていき、生きる喜びを感じていく。
目の前の一歩一歩を進み続けることがが大切。生き方を変えられるようなきっかけを与えられるような人間になりたい。それが空気のように出来たら。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2019年6月30日
- 本棚登録日 : 2019年6月28日
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