ちいさなねこが、虫や鳥たちから笑われながら、だんだん大きくなって、大きな木のいちばんうえまでのぼっていく。大きな木は、いつもやさしく語りかけくれる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年2月6日
- 読了日 : 2021年2月6日
- 本棚登録日 : 2021年2月6日
みんなの感想をみる