金融小説の超大作。
どこまでリアルなものなのか全くわからないが、オフショアを使った租税回避、マネーロンダリングのやり方にはとてつもないリアリティを感じた
最後の局面では壮絶な結末の連続で、大金が人を狂わせる様をまざまざと見せつけられた
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年8月18日
- 読了日 : 2023年8月18日
- 本棚登録日 : 2023年8月18日
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