やっと読み終えた。登場人物達の饒舌さ、過剰な反応、凄惨な行動など珍味過ぎてなかなか飲み込めなかったのだ。下巻終わりの方でようやく腑に落ちる感。解説を読んでエミリー・ブロンテの魂の叫びみたいなのを少し感じた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年8月14日
- 読了日 : 2021年8月14日
- 本棚登録日 : 2021年8月14日
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