希望に溢れていた頃に読んだ本。
誤植が一箇所ある(場所は忘れた)。索引がない。細かい専門用語の説明がない。索引がなくとも、専門用語の説明が本文中になくとも、用語解説を最後につければクリアできるというのに、それすらもない。文字の色が変えてある場所は多分、重要な部分なんだろうけど、前半の専門用語の一部がなっているだけで、わざわざ色を変える必要があるのかどうかわからない。唯一の救いは平易な日本語で書いてあるところか・・・。しかし、それがたまに鼻につく。馬鹿にされているような気がしてくるのは俺だけなのか?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2006年11月30日
- 読了日 : 2006年11月30日
- 本棚登録日 : 2006年11月30日
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