あした、また学校で (文学の扉)

著者 :
  • 講談社 (2019年10月31日発売)
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本棚登録 : 246
感想 : 19
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 大縄跳びの練習で先生に怒られて学校を休んでしまった弟を、助けてやりたかった一将だが、幼なじみの咲良以外の人には聞く耳を持ってもらえなかった。

 橋本先生の「学校はだれのものか」という言葉が気になるも、答えはなかなか見つからない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: YA
感想投稿日 : 2020年1月5日
読了日 : 2020年1月5日
本棚登録日 : 2020年1月5日

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