大縄跳びの練習で先生に怒られて学校を休んでしまった弟を、助けてやりたかった一将だが、幼なじみの咲良以外の人には聞く耳を持ってもらえなかった。
橋本先生の「学校はだれのものか」という言葉が気になるも、答えはなかなか見つからない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
YA
- 感想投稿日 : 2020年1月5日
- 読了日 : 2020年1月5日
- 本棚登録日 : 2020年1月5日
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