阿次郎を傀儡として扱う、猫の傀儡師ミスジの物語。
風情あるフィクション。江戸の情緒が良い。
せかせかした日常からトリップできるのでは。
阿次郎も暇そうだし
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月6日
- 読了日 : 2020年12月6日
- 本棚登録日 : 2020年12月6日
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