カルチャーに殺されてしまった真造圭伍という読後感。あの傑作「みどりの星」と同じ作者の手によるものだとは信じられない。箸にも棒にもかからないほどつまらないというわけでは到底なく、それが本当に嫌。
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- 感想投稿日 : 2019年6月1日
- 読了日 : 2019年5月24日
- 本棚登録日 : 2019年5月24日
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