命永らえば恥多しなどと申しますが、こうして作者亡き後にも次々と上梓される草森紳一の新しい著書に出会えることをこの上ない喜びと感じる者からすれば、たとえ幾たびも恥の上塗りをしようとも、少しも恥じることなどないような気になったりもします。ま、恥を恥とも感じられ
・・・・・書きかけ・・・・・
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学(小説・詩歌・伝記・随筆・批評)
- 感想投稿日 : 2011年6月25日
- 読了日 : 2011年6月25日
- 本棚登録日 : 2011年6月25日
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