「生きたからには生きてやれ」
この世に生きていることは数多の奇跡と偶然とそして事故のようなもの
もうそれだけでかなりラッキーな事だと最近特に思うようになりました
死とは無ではない
無は最初から何もなかったことなんだから
50/50、とてもいい数字結局のところ明日は何があるのかは誰にもわからないって事でしょ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2019年7月18日
- 読了日 : 2019年7月16日
- 本棚登録日 : 2019年7月18日
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