愉快な話しだった。
ある電器メーカのロボット開発部に配置された3の若手社員。社長から二足歩行のロボットを製作しロボット博に出品を命ぜられる。ロボットに関するなんのノウハフを持ち合わせずロボット博に製作が間に合わない。そこで3人はロボットの外装の中に人を入れることに・・ところが中に入ることになった爺さんが暴走の連続で偽ロボット疑惑が勃発。3人はバレないように奔走するが・・最後は爺さんの機転により疑惑の危機を脱する。しかし再び爺さんはロボットの中に入るんだろうなと思わせる余韻を残した。映画ではロボットの動きそして誰が演じているんだろうかって楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2012年11月21日
- 読了日 : 2012年11月21日
- 本棚登録日 : 2012年11月18日
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