日本の出版社による英語版。学生の頃、内容を頭に叩き込んでから挑戦しました。
「スタイリッシュな文体」というものを、そんな胡散臭い代物は個人によるのであれ、体の底からグッと把握できた気がしました。あくまでも、気が。
この作者にこだわる理由はそんなに多くありませんが、翻訳されたものを原典で読むのは、ひとつの喜びではないでしょうか。
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カテゴリ:
アメリカ現代文学
- 感想投稿日 : 2009年8月29日
- 本棚登録日 : 2009年8月29日
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