ろくちゃんと後輩のお国なまり。
鈴木オートのステテコランニング姿。
黙って茶川の後ろ三歩あとをついてくるひろみさん。
いつも通りのALWAYSの昭和30年代ですよ。
でも、ちょいちょい泣かされちゃうよね~(;_;)
茶川が下駄で全力で駆け出したら、わーんってなけちゃうよねえ。
誰かが誰かを思いやって、そうやってつながりあって暮らしている。
それはきっと今だって変わらないはず。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2013年5月22日
- 読了日 : 2013年5月22日
- 本棚登録日 : 2013年5月22日
みんなの感想をみる